CreateElement 利用によるカレンダー作成

 2019/04/01 : 改元に伴う祝日データを編集した。
v3.0 2009/07/12 :過去の祝日データをテキストファイルからXMLHttpRequestでロードして、祝日表示
v2.2 2008/09/14 :Date()オブジェクトを流用せず万年(?)対応&外部ファイル化
万年対応:一応現在のグレゴリオ暦(西暦1582年10月15日以降)になってからの1583年以降に対応 とします。
※ 7曜計算は、何万年でも可能になったけど、月齢は3万年(太陽系の運行が現在の法則のままと仮定して)、節気表示は1900-2099年まで、祝日表示は1949年の法施行から2007年政令対応で2037年まで、と、全部が万年ではありませんけど。

中央の表示月を選んで下さい。前月−翌月の3ヶ月を表示します。

以下に作成したhtmlソースを表示します。
履歴
  • ※ [2007/06/28] 枠線style はclass名で指定することに変更。
  • ※ [2008/09/14] 単月用の関数を外部ファイル化。
  • ※ [2008/12/22] 月齢の名称は、acronymで月齢の文字にマウスカーソルをあてるとpopupするようにしました。
  • ※ [2009/07/12] 祝日表示を、過去の状態にも対応させました。
  • ※ [2016/05/01] 2016年8月より 「山の日」祝日表示を追加。
  • ※ [2019/04/01] 令和改元に伴う祝日データを編集した。csvデータも2019年以降を編集しなおしてアップしました。
     2019年はゴールデンウィークが10連休、4/29 昭和の日から 4/30 平成天皇退位、5/1 令和天皇即位と 3元号の記念日が並ぶというめったにない年となる。
  • ※ [2019/09/10] 2020年東京オリンピックに伴う祝日移動や、体育の日がスポーツの日に名称変更について、祝日データ編集しなおした。
    JavaScript用utf8保存の祝日データdata_syuk_utf8-2019.zip
    単月表示用htmlと外部jsファイルの一括配布monocalendar.zip  単月カレンダー表示

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